1980年代からハーブ(ペパーミント等)は利用価値がなく、使い方がわからないと疑問な薬草でしたが30年以上たった現在「ハーブ、アロマセラピー」と掲載されてる雑誌やテキスト等よく見かけます。
1995年から開校した当初はハーブ講座の参加人数は少人数でした。しかし、生涯学習や公民館講座などの開催を重ねていくごとに徐々に人数も増えてまいりました。更にアロマセラピー(エッセンシャルオイル)を講座の中に取り入れると、精油の安全性や禁忌、用途等香りについての学習を望む生徒さんが多くなり、ついてはアロマコーディネーター協会の加盟校(No.157)「アロマ・ハーブスクールダンディリオン」を取得させていただきました。
アロマセラピストの排出、TPP(AHR)のトリートメントの取得講座など多くの方々に香りの学習をお楽しみいただけるようお手伝いさせていただいております。